Petzl EXO EASHOOK Bedienungsanleitung Seite 25

  • Herunterladen
  • Zu meinen Handbüchern hinzufügen
  • Drucken
  • Seite
    / 28
  • Inhaltsverzeichnis
  • LESEZEICHEN
  • Bewertet. / 5. Basierend auf Kundenbewertungen
Seitenansicht 24
25
EXO CE SACOCHE D305100A (040808)
(JP)日本語
図に示された使用方法の中で、×印やマーが付いいないものだけ
が認めてい 最新の取扱説明書はブサ(www.alteria.co.jp)
参照ですので、定期的に確認下さい。 疑問点や不明な点は(株)ルテ
ア(TEL04-2969-1717)にご相談下さい。
ー』緊急避難
ロー(直径7.5 mm付個人用緊急下降システ
1. 用途につい
の製品は使用方法のレーニングを受けたユーザーが、他の避難経路や
方法を絶たれた場合に緊急避難システ使用すために開発された
の です。
2. の製品使用特別なレー
必要が
の製品を使用でのは、の製品を使用た緊急避難技術のレーニン
を受け且つ所属す団体か使用を認められたユーザーに限
ペツルの認定機関が行レーニグは受講者の作業現場の特徴(支点、
障害物等)を考慮た内容でなければなせん。たそレーニングは、
の製品の点検及び準備の方法緊急時の使用方法を定めてい必要が
ありま す。
1年に1回は訓練をお奨めますなお、訓練の際は訓練用に用意
れた『エゾーを使用下さい。 また訓練は必ずバップが取れた
状態でて下さい。
注意のために使用す『エゾー』
訓練のために使用す『エゾーは、毎回使用する前にレーニングを受け
たユーザーにて点検、準備、収納が行われ必要があます
警告
の製品を使用す高所での活動に危険が伴い
ユーザー各自が自身の行為、判断についその責任をます
使用す前に必ず
- 取扱説明書を読み、理解て下さい
- の製品を正使用すための適切な指導を受けて下さ
- の製品の機能その限界について理解て下
- 高所での活動に伴危険について理解さい
の注意事項を無視は軽視す重度の障害や死につな場合があ
りま
責任
警告使用前に必ず「用途についの欄に記載された使用用途のレーニ
グをけて下さい。
の製品は使用方法を熟知いて責任能力のあ人、いはそれらの人
の届範囲で直接指導を受けれる人のみ使用下さい。
た方法での使用中及び使用後に生ずいかなる損害、傷害、死亡に関
ユーザー各自がその責任を 各自で責任がれな
い場合や、の立場にない場合はの製品を使用ないで下さ
3. 各部の名称
下降器
(1) ロプガド (2) カム (3) ン (4) ハンドル
反転防止機能付 バー及びロープ先端の
(EN 362適合)
(5)レーム (6) ゲー(7)ンジ (8)グシステ(9) キーロ
(10) 反転防止バー
ロープ
(11a) 縫製されたネーシ(支点側 (11b) 縫製れたタネー
(末端側) (12) 縫製部分 (13) 熱収縮カバー
ャリ ッグ
(14) 中蓋 (15) コーポ (16) オーケー バー』固定用
プ (17) 外蓋 (18) ハーネス取付用プ (19) 固定用後部
主な素材
下降器
アルミニウム合 金(フレンドルテンレスス(カリベット)
トラ イアク
アルミニウム合 金
ロープ
(芯及び外皮
ャリ ッグ
ミド
4. 点検の
の製品は取扱説明書に記載された通にセ確認をした上で使用
なければなません。
毎回、使用前及び使用後に
4A. キーバ
バッの目視点検を行て下さい。
高温にさされた場合、いは焼けた痕跡や切れ目、水や化学物質の接触
る繊維の変色が確認された場合はム全体の点検を下さ
『オケー バー』固定用プが正い位置にセ
ることを 確 認して下 さい 。
4B. 下降器
製品に亀裂や変形、傷、磨耗、腐食等がないを確認下さ
カム及びハドルの動きが妨げれないグや固定用のネジ
等に問題が無い確認て下さい
器具の内部に砂や小石等の異物が入ていなプが通る箇所に潤滑
油等が付着ていない確認て下さい
4C. ケー バー』及びプ先端
レームゲーびログシに亀裂や変形、腐食等がない
とを確 認してい 。ゲ ートを開 け放 すと、ゲ ートが 閉まりロッるこ
を確認下さ ゲー上部のキースロに泥や小石等が詰
いようにして 下い 。
『オケー バー』の反転防止バーに傷や変形がない確認
て下さい。
4D. ロ
全体の目視点検を行下さい。 点検箇所にもれがない様ローを回なが
30 cm間隔で点検下さ
熱にダメ傷、切れ目毛羽立ち等がないを確認て下い。
芯にダメジを受けてい箇所(柔かい箇所や折れ曲がた箇所)がない
とを確 認してい 。
縫製されたネーシンの縫製部分を点検下さい。 切れてい縫製糸
がないを特に注意確認下さい。
ムの各構成器具ロー下降器等)が正機能ていない疑わ
る場合は廃棄さい
使用する前に
250℃以上の高温や炎にない下さ
支点やハーネの連結部を含めムの構成器具が正され
ることを 確 認して下 さい 。
の製品及び併用する器具(連結る場合は連結部を含む)に常に注意を
払い、態を確て下さい。
ステの各構成器具及びそのパーカムゲー等)の動きが妨げれな
いようにして 下い 。
- カナは必ずゲーがロされた状態で使用て下い。
ロープに結び目がない下降器に絡む可能性のあるループがないを確
て下い。プが収納されいない場合や途中に結び目があ
合には、下降中に危険な状態にな可能性があます
5. 使用前の準備収納
5A. プをーバに収納
の作業は充分な知識を持ち、レーニを受けた人物が行わなければ
なりま せ ん
収納す前にロプを点検て下さい ローを引いて先端のコネター
降器の距離が20 cmになて下い。 清潔で平な作業スペースに
ステムを広げ、って下さい。
注意使用中に結び目がでんだロープは正収納する必要
ありま
グを開いた状態で置いて下さい 縫製されたーシ(末端側
グの右側に入れます図参照) バッじ幅でローを5回折
(図参照)したロプをバッグの中に入れます ロープが全て収
までれ を繰り返しま す。
ロープ先端のーか下降器までのロープの長を20 cmに調節
中蓋を閉めます
5B. 下降器ーバ収納す
中蓋の上に下降器を置きハンドルが下(中蓋側になる
ロープは中蓋の下に収納さています
『オケー バー』がロプの邪魔になないて下さ
図参照)
ロープ端とネクターネクターケットに納します
警告下降器、ケー バー』ロープが正ない
ムが正機能せん図参照)
16)『オーケー ライト バー』を固します
外蓋を締めます
6. 適合性
の製品は全ての構成器具が揃収納された状態で使用
ければなません。 一切の改造を禁ます
の製品は必ずシハーネまたはルボデーネ併用なければ
ませんハーネスはそれぞれ該当する規格に適合いなければなませ
ん) ベルの併用は禁
の製品の使用には延長アポイが必要です「9ハーネスへ
の取付け参照)
必ずグロブを着用て使用下さ 下降によ下降器が熱を持やけ
どをする危険ます
7. 下降器の機能の原理
器具に体重を預けプにテンがかかカムが回転ロープを
挟みま 末端側のロープをカムのレーキ機能
を補助ますレーキを解除するには末端側のロプをた状態でハ
ドルを引きます
8. 機能の確認
『オーケー イア バーを手でて強く引いて下さい。き下
器にプにレーキがかかなければなません。
警告下降器にプにレーキがかかない場合は、死につながる危
が あ りま す。
下降器は常に自由に動機能す状態になければなせん。下降器
及びそのパーツカムハンドル等)の動きが妨げれないなければな
ません『11.下降』参照)
9. ハーへの取付け
ハーネスのベル(右側部に、2箇所のハーネス取付用プでキ
グを取付けま固定用後部プの取付方向(縦は横)は、
ーネスの構造に異な
の製品は、にハーネスのアトポに連結されいなければな
ません 。
グをハーネスの側部に取付けた状態でオーケー バー』
ハーネを連結すためには延長ポイが必要です
トライア とアタッメントポイントを結 する際 は
ビナの向きに注意下さい。しい向きで連結なければ、実際に下降す
時に下降器が正しい向きになませ(図参照) ゲーが正閉ま
されているとを確認して下さい。
10. 支点へ
支点の選択及び設置についての説明は非常に複雑なため、の取扱説明書
において全を網羅すはできませんでは数例を紹介ます 支点
の選択及び設置についての知識技術は、レーニングを受け習得す
が あ りま す。
充分な強度(10 kN)を持つ固定れた支点に、ロープの末端のコネター
クリップ し す 。
警告、死の危険プは、た箇所や尖た箇所、高温の箇所に接触
しては なりませ ん 。
警告プ先端のコネターが梁等の角に当たた状態で荷重がかか
に注意さいーの強度が落ため危険です
11. 下降
以下の説明は、実際のレーニグの代わになのではません
水平方向の移動
ロープが正支点に連結され確認て下さい
体重をかけプにテンをかけます
左手で下降器のカムを押ロードさせま 末端側のロ
は右手で握ます
ロープには常に体重をかけた状態にて下い。 下降器支点の間のロー
にたるみができないようにて下さい。
垂直方向の下降
ロープが正支点に連結され確認て下さい
ロープには常に体重をかけた状態にて下い。
警告、危険平面か垂直面に乗出す際には、下降器が角に当たて動かな
なる可能性があ(図参照) の場合下降ができます ユーザ
ーは充分なレーニグを積み、い動き習得す必要があます
垂直面への乗しが完した左手でゆハンドルを引きます
端側のロプか絶対に右手を放さないで下い。 ハンドルの操作でレー
キの補助をできすが、下降速度は末端側のロプの握具合で
コントロー ルします。
下降速度が速すぎないに注意コンローて下い。許容最
高速度秒速2 m。
警告ハンドルか手を放た場合も末端側のロープか絶対に手を放
ないで下さい。
警告
- 器でロープが詰ま(結び目、つれ等で)降できなます
- 速すピーで下降結び目たは縫製されたターネー急停止
ムが壊れた重度の傷害危険が
セッ 取り外し
下降を終了ら、着地点の安全を確認し、ハーネスかコネターを外
す。
12. 規格(EN 365関す補足情報
レスキュープラ
ユーザーは、の製品の使用中に問題が生じた際にすみやかに対処でき
スキそれに必要なる装備をじめ用意てお必要
あ りま す 。
支点
ステ用の支点はユーザーの体上にださ支点は、
最低でも10 kNの破断強度を持ち、EN 795 基準を満たていなければな
ません
その他
- 複数の器具を同時に使用す場合、1つの器具の安全性が、別の器具の使用
に よっ て 損 な わ れ る こと があ りま す
- ユーザーは、高所での活動が行良好な健康状態にあが必要です
- 併用すすべの用具の取扱説明書も読み、理解て下
- 取扱説明書は、製品一緒にユーザーの手に届かなければなません。た、
取扱説明書は製品が使用さ国の言語に訳さていなければなません
13. 一般注意事項
耐用年数 / 廃棄基準
ゾーは二度使用すない製品で一度使用廃棄
さい。
ペツルの製品及び繊維製品の耐用年数は、製造日て最長
10年です 金属製品には特に設けていせん。
注意極めて異例な状況においは、1回の使用で損傷が生じ、の後使用不
可能にな場合があます(劣悪な使用環境鋭利な角の接触、極端な高/低
温下での使用や保管化学薬品の接触等)
以下のいずれかに該当する製品は以後使用ないで下さ
- 『エゾーを既に1度使用した
- プラスチ製品または繊維製品で、製造日10年以上経過した
- 大きな墜落を止めた場合や非常に大きな荷重がかか
- 点検において使用不可と判断れた。 製品の状態に疑問があ
- 完全な使用履歴が分かない
- 該当す規格や法律の変更、い技術の発達また新しい製品の併用に
適さない等の理由で、使用には適さない判断された
使用た製品は、以後使用さを避けるため廃棄て下さ
製品の点検
毎回の使用前の点検に加定期的にPPEに関する十分な知識を持つ人物に
る綿密な点検を必要がます 綿密な点検を頻度は使用の頻度
程度、的に異なますまた、法令にる規定がる場合はそれに従わ
なければなません。 ペツルは、少なも12に綿密な点検を
とをお 勧 めします。
レーサビ(追跡可能性)を維持すため、製品に付いてグを
ったーキングを消したしないでさい。
用具を管理するため製品ごとに点検記録ををお勧め
い点検記録の見本はwww.petzl.com/ppeを参照下さい
運 びと保 管
紫外線、化学薬品、高/低温等を避け湿気の少ない場所で保管て下さ
要に応じて洗浄した乾燥せた下さい。
改 造と修
ペツルの施設外での製品の改造おび修理を禁ます(パーツ交換は除
3年保証
原材料及び製造過程におけ全ての欠陥に対適用さます 以下の場合
は保証の対象外通常の磨耗や傷、酸化、改造や改変、不適切な保管
方法、ンテスの不足、事故または過失にる損傷、不適切または誤った
使用方法にる故障
責任
ペツル及びペツル総輸入販売元でる株式会社ルテアは製品の使用か
た直接的、間接的、偶発的結果またはその他のいかなる損害に
切の責任を負いかねます
Seitenansicht 24
1 2 ... 20 21 22 23 24 25 26 27 28

Kommentare zu diesen Handbüchern

Keine Kommentare